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水のコラム

ミネラルウォーターの種類と特徴

日本ではミネラルウォーター類(容器入り飲料水)の分類について農林水産省が品質表示ガイドラインを示し以下の4種に分類しております。

  • ナチュラルウォーター
    特定の水源から採取された地下水を原水とし、沈澱、濾過、加熱殺菌処理以外の処理を行わないもの。
  • チュラルミネラルウォーター
    ナチュラルウォーターのうち地下を移動中または滞留中に無機塩類が溶解した地下水で、沈澱、濾過、加熱殺菌処理以外の処理を行わないもの。
  • ミネラルウォーター
    ナチュラルミネラルウォーターを原水とし沈澱、濾過、加熱殺菌処理のほかミネラル分の調整、ばっ気、オゾン殺菌、紫外線殺菌、ブレンド等を行ったもの。
  • ボトルドウォーター
    飲料可能な水、処理方法の限定はなし
原水の名称
  • 湧水  :自噴している地下水
  • 鉱水  :取水して取れる地下水で溶存鉱物質等で特徴付けられた水
  • 鉱泉水 :自噴する地下水の水温が25℃未満で溶存鉱物質の特徴がある水
  • 温泉水 :自噴する地下水の水温が25℃以上、溶存鉱物質の特徴があり、飲用に適した水
  • 伏流水 :上下を不透水層に挟まれた透水層が河川と交わる際、透水層内に生じる流水
バナジウムとはなんですか、バナジウム63とはなんですか

バナジウムはカルシウムやマグネシウムに代表されるミネラルの一つで、地中や海水中に含まれており、近年その効果について研究が進められている注目のミネラル成分です。又、バナジウム63は商品開発時の検査結果においてバナジウム含有量が63μg/ℓ、であったことから「バナジウム63天然水」と商標登録しました。

水の硬度と特性

水の硬度とは、カルシウムイオン及びマグネシウムイオンを多量に含んでいるものを硬水、少ないものを軟水と言い、その程度を硬度という指標で表します。

硬度の計算式=(カルシウムmg/ℓ×2.5)+(マグネシウムmg/ℓ×4.1)

理化学事典によれば
  ・ 178mg/ℓ未満を軟水
  ・ 178mg/ℓ以上357mg/ℓを中程度の軟水
  ・ 357mg/ℓ以上を硬水と定義しています

日本のせせらぎや井戸の天然水が美味しい理由は軟水であるためと言われています。富士山のバナジウム63天然水の硬度は39mg/ℓですから、まさしく私たち日本人の味覚に合った水であるといえます。

  • 軟水の特性
    水は物の香りや味を引き出す力があるといわれており、特に軟水は抽出力が高いことから、ご飯を炊いたり、昆布や鰹節でだしをとるときにもグルタミン酸・イノシン酸といった旨みの成分を上手に引き出すことができます。
    コーヒー、緑茶、紅茶など香りを大切にするものにも軟水を用いた方が味を際立たせ、美味しく戴けます。
  • 硬水の特性
    西洋料理には硬水が合うと言われています。特に肉料理の場合、硬水を使うことによって肉のタンパク質とカルシウムが結合して肉を硬くするといわれる物質を灰汁として放出し、同時に臭みも取り除くことから肉の良い味が出てきます。
    又、ミネラルが豊富に含まれていることからスポーツ後のミネラル補給にも適しています。
1日の水分補給の目安はどのくらいですか

一般的に成人は身体中の60%が水分と言われています。水分は細胞内液と細胞間液や血液中に行き通ります。このように身体の大部分を占める水分の補給は人間に欠かせません。水分の補給は1日におよそ2500mℓです。

水分は食物からも補給されますから飲料水からの水分補給の目安は1300mℓです。美味しい天然水で水分補給をしてください。

賞味期限はどのくらいですか

当社が製造する製品「バナジウム63天然水」は未開封の状態で箱タイプ(バックインボックス)は1年間。又ペットボトルタイプは2年間です。開封後はお早めにご利用ください。大気に触れた状態で長期間使用しますと、雑菌が発生、繁殖する場合があります。