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10万年の地層が磨き上げた、伏流水

富士山の伏流水には、バナジウムが高濃度に溶け込んでいます。

これは、富士山が約10万年にわたって、バナジウムを多量に含む玄武岩質のマグマを大量に噴出して、形成された火山だからです。この地層は、大きくわけて富士層、玄武岩層、古富士層からなっています。

古富士層は水を通しやすいため、富士山に降った雨や雪は、すぐに地下に染み込みます。富士山に川がないのは、そのためです。地中に染み込んだ水は、7層から成る分厚い玄武岩層をじっくり浸透する間に、バナジウムを豊富に溶かし込んでいきます。

そうして富士の地層に磨かれ、ミネラルを豊富に含んだ天然水は、水を通しにくい古富士層まで達し、玄武岩層との間を流れる伏流水となるのです。

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ミネラル成分(平成20年8月検査結果)

  • ナトリウム  6.0 mg/ℓ
  • カルシウム  10.0 mg/ℓ
  • マグネシウム 3.4 mg/ℓ
  • カリウム   1.4 mg/ℓ
  • バナジウム   63 μg/ℓ
  • 硬度      39 mg/ℓ
  • PH      7.9

商品の紹介

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